カーボンクリーニングで
エンジンが蘇る!

エンジンに溜まった汚れを安全に除去いたします。

SERVICE

サービス概要

エンジン性能低下の大きな原因は、
バルブ・ピストン・燃焼室に蓄積した「カーボン

このような症状
ありませんか?

燃費が悪くなってきて燃料経費が多くなった・・・

排気の黒煙が世間の目にカッコ悪い・・・

上り坂の力が落ちてドライバーさんがストレスを感じている・・・

アイドリングの音がうるさい、振動が多くてドライバーさんが疲れる・・・

そんなお悩みを
低価格短時間劇的改善!
フューエルラインと
インジェクターを分解せずに
燃焼室に付着したカーボンを除去!

エンジン洗浄作業の流れ

水素ガス発生装置(水を電気分解して水素ガスを生成)準備

水素ガス発生装置(水を電気分解して水素ガスを生成)準備

エンジン始動(アイドリング)

エンジン始動(アイドリング)

ガス注入ホースをエンジンの吸気口に繋ぐ

ガス注入ホースをエンジンの吸気口に繋ぐ

30分〜1時間ほど水素ガス注入。

30分〜1時間ほど水素ガス注入。

燃焼装置に水素(HHO)ガスを混ぜることで燃焼効率を格段に上げ
燃料の燃え残りを失くし蓄積されたカーボンを除去。
排気ガス CO/CO₂/NOx を減少させ調子の悪かったエンジンが復活します。

こんな効果があります

Merit
01

燃費が良くなる

燃費が良くなる

Merit
02

エンジン音が静かになる

エンジン音が静かになる

Merit
03

加速が良くなる

加速が良くなる

Merit
04

アクセルのレスポンスが良くなる

アクセルの
レスポンスが良くなる

Merit
05

排気ガスのCO/CO2/NOXを減少

排気ガスの
CO/CO2/NOXを減少

Merit
06

アイドリング時の振動が減少する

アイドリング時の
振動が減少する

SDGs

SDGsに参加

カーボンクリーニングはSDGsに貢献します

SDGsに参加、貢献したいけど何をしたら良いかわからないという運送会社様、建設業様、漁業者様へ、
エンジンカーボンクリーニングは最も簡単にSDGsに貢献できる行動です。

地球環境への配慮

地球環境を意識した事業活動・サービス開発の実践により、地球環境保護に向け積極的に取り組んでまいります。
【主な取組み】
水素ガスを利用してエンジンのクリーニングサービス実施

FAQ

よくあるご質問

必ず黒煙は消えますか?
エンジンの状態によって違いがありますが、多くの場合改善されます。 エンジンの使用年数が多い、燃焼室の汚れが多い時は1回のクリーニングではカーボンが残り、黒煙も解消されません。 その場合、クリーニングを数回行う事で燃焼室の汚れが取れ、黒煙も解消されます。 まれに全く改善されないエンジンがありますが、その場合は燃料ポンプ等に原因があると思われます。 ・空吹かし時で大量の黒煙が出て、全く解消されなかった ・空吹かし時の黒煙は解消されたけど、走行時タービンが効き出す回転域から黒煙が出てしまう という事例がありました。
どれくらいの期間効果は持続しますか?
エンジンの状態、使用状況によって違いますが、数か月で効果が薄れ、黒煙が再発するケースもあります。 その場合は、装置を小型化した“ハイクルーズ”の設置をお勧めします。 設置により常に水素ガスがエンジンに供給されますのでエンジンの状態が保たれ、燃費の向上にも貢献します。
どうして水素で燃焼室がきれいになるのですか?
エンジンは、従来の空気だけで燃料を燃焼させた場合、不完全燃焼による燃えカス(カーボン)が燃焼室に残り、蓄積されます。しかし、水素ガスを混合する事で燃焼効率が90%~95%まで上がり、完全燃焼に近づき燃焼室に溜まったカーボンを燃焼除去できます。
どんなエンジンでも作業可能ですか?
水冷、空冷のガソリン車、ディーセル車での施工となります。
排気温度が上がってエンジンを傷めるのでは?
常に燃焼⇒排気しているのでエンジンの中に熱が籠る事はありません。ですから、エンジンが高温になって壊れる事はありません。ご安心下さい。
DPFとか尿素の排気浄化装置の着いているトラックに施工しても大丈夫ですか?
はい、大丈夫です。トラック、バスに施工実績がありますが、問題は発生していません。
施工エリアはどの辺りまで対応可能でしょうか?
基本的には東北近郊可能です。施工台数にもよりますので詳しくはお問合せください。

PRICE

施工価格

大型トラック、
船舶、大型重機

中型トラック、4ℓ以上の普通車

中型トラクター、船外機

4ℓ以下の普通車

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取扱店:イース